関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
市長公室は所管する部局として、市民環境部は実務担当部局として、個人情報保護条例に基づく見直しを行うべきです。 なお、名簿提供に関しては、自衛隊は情報をデジタルベースで欲しいとまで言っていると伝え聞いています。自衛隊の要求はエスカレートしています。現行法の下では、自治体は自衛隊からの名簿提供の要求を断ることが可能です。曖昧な法的根拠で個人情報の提供を続けることの危険性を改めて指摘しておきます。
市長公室は所管する部局として、市民環境部は実務担当部局として、個人情報保護条例に基づく見直しを行うべきです。 なお、名簿提供に関しては、自衛隊は情報をデジタルベースで欲しいとまで言っていると伝え聞いています。自衛隊の要求はエスカレートしています。現行法の下では、自治体は自衛隊からの名簿提供の要求を断ることが可能です。曖昧な法的根拠で個人情報の提供を続けることの危険性を改めて指摘しておきます。
また、年3回行われる要保護児童対策協議会の実務者会議では、東濃子ども相談センター、警察、教育委員会、健康づくり課で要保護児童とその家庭への支援が適切に行われているかなどの協議を行い、連携を図ってきました。 今年度、子ども家庭支援員に教員OBを採用したことにより、校長会や生徒指導主事会、主任児童委員の定例会に参加し、支援室の目的と役割について説明を行いました。
次に、実務経験者採用の期待と増員の考えはに入ります。 令和5年新卒等採用試験の募集紹介欄には、実務経験者採用試験の事務職は、採用予定人数1人程度とあります。受験資格は、1、大学卒業後、民間企業などにおける企画立案、事業運営、経営管理の実務経験が5年以上ある人。2番、民間企業などでの職務経験を外からの視点として生かす意欲にあふれた人。このような募集の要領になっています。待遇の記入はありません。
〔市長國島芳明君登壇〕 ◎市長(國島芳明君) 行政実務の先輩であり、いつも背中を見て追い続けておりました橋本議員から評価をいただきましてありがたく感じているところでございます。
ハローワークでは、再就職、転職、スキルアップを目指す方が、生活支援の給付金を受給しながら職業訓練を受講できる求職者支援制度を実施しておりまして、市内においても介護職員の実務者研修やIT、それからウェブ研修などが開催されているほか、eラーニングによってウェブデザインやウェブ制作サイトなど、様々なスキルアップにつながることができる機会が提供されております。
地域特性を生かした行政を展開するためには、自主的な法令解釈と自治立法権を駆使して総合的な検討を加え、政策の実現を図る必要がありますが、政策法務担当部署に実務経験がある弁護士が入ることにより、自主的な法令解釈能力を向上し、自主立法権を使って地域特性に合った政策の立案が可能であると考えます。 これらの実現のために、自治体内弁護士が果たせる役割は大きいと考えています。
実現可能か不可能かは実務的なところで判断すればいいと思いますので、こういったところならば駅にもっと行ってみたいなというような声を集めて、次の未来、「未来の子どもたちに渡せるまち」として瑞浪駅の整備をしっかりと進めていっていただきたいと思います。 以上をもちまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。
各機関の代表者会議では、全体的な課題共有を行い、実務者会議では、福祉、保健、教育部門の担当者や、警察、子ども相談センターが集まり、市全体の虐待・養護ケースの情報共有を行っているところです。 また、個別ケースの具体的な支援について協議していく連携会議では、毎年60回以上開催するなど、関係機関の方々にも熱心に協議に加わっていただきながら問題解決に向けた取組を行っているところでございます。
そうではなくて、特に今回新たに取り組もうと思っていますのは、各課に配置している情報化推進チーフ、これは実務面で今後もデジタル化の先頭を走ってもらう職員です。彼らのレベルアップを本気で図っていこうというのが今回の目玉に上げた理由です。
なお、1時間前まで幹部を集めて何とか昨日の突如発言について対応できないのか、こういうようなことも議論をいたしましたが、実務担当としては、今日ここに今議案を提出をしている、こういうようなことも含めてまずは5万円の給付を先行する、こういう状況でございます。 詳細につきましては、総務部長と市民健康部長が説明いたします。 ○議長(石田浩司君) 引き続き、総務部長に議案の詳細について説明を求めます。
本市においては、これまで兼業を前提とするキャリア採用は行っておらず、また民間の実務経験者の採用を行っていることもありまして、民間と兼業する専門人材の必要性をまだ把握しておりません。そのため、今後各課に需要を聞き、さらに先進自治体の効果なども研究して、兼業を前提としたキャリア採用について検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 14番 幅永典君、どうぞ。
先ほど申し上げました要対協の中でも、継続中の全事案について3か月に1度は実務担当者による進行管理の場を設けておりまして、現状や支援方法の確認を行っており、それぞれの機関の認識のずれというようなことは生じていないというふうに考えております。
要綱の第7条にある災害時の具体的な支援活動につきましては、災害時において実務として行ったことを報告していただいておりませんし、市も確認をしておりません。地域支援者ご自身の安全を確認した上で、できる限りの支援をお願いするものであり、責任を伴うものでもありません。
特に感染者が出た場合に、愛知県の保健所と岐阜県の保健所との連絡がいかにちぐはぐになっちゃっているか、こういうようなことがありますので、県境をまたいだ連携、これは精神論として言うことはできますが、行政的、あるいは実務的に対応するというようなことについては今のところ困難でございます。 ○議長(石田浩司君) 副教育長 高橋光弘君。
そこで、避難所におけるトイレの確保・管理計画を策定し、トイレの必要数や確保のための具体的な取組み、し尿の収集運搬計画について、具体的な方法や留意事項、実務上の手引きなどをまとめてはいかがでしょうか。 要旨オ、避難所におけるトイレの確保・管理計画を策定してはどうかについて、まちづくり推進部長、ご答弁をお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) まちづくり推進部長 小木曽昌弘君。
そこで、避難所におけるトイレの確保・管理計画を策定し、トイレの必要数や確保のための具体的な取組み、し尿の収集運搬計画について、具体的な方法や留意事項、実務上の手引きなどをまとめてはいかがでしょうか。 要旨オ、避難所におけるトイレの確保・管理計画を策定してはどうかについて、まちづくり推進部長、ご答弁をお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) まちづくり推進部長 小木曽昌弘君。
園長、主任などのキャリアごとの実務研修を初め、乳児保育・障害児保育・アレルギー対応などの専門研修により、保育士のスキルアップを図っています。 また、教育・保育内容の充実・向上を図ることを目的に、市内の幼児園などに勤務する保育士が参加する「瑞浪市教育保育研究会」では、多様な保育ニーズに応じた研究・研修を実施しております。
園長、主任などのキャリアごとの実務研修を初め、乳児保育・障害児保育・アレルギー対応などの専門研修により、保育士のスキルアップを図っています。 また、教育・保育内容の充実・向上を図ることを目的に、市内の幼児園などに勤務する保育士が参加する「瑞浪市教育保育研究会」では、多様な保育ニーズに応じた研究・研修を実施しております。
また、今回の改正により、市町村が行う事務に変更はあるのかとの質疑に対し、徴収事務に関する実務上の変更はない。なお、マイナンバーカードの発行、交付、周知など、市町村においても引き続き取得促進を図っていくといった答弁がありました。 また、マイナンバーカードの現在の交付状況はとの質疑に対し、今年の5月末現在で、交付枚数は約2万9,000枚、交付率は約33.2%であるといった答弁がありました。
特に本年度は、令和4年度採用案内のほかに、関市として正職員では初めて実務経験保健師を年度途中採用予定で募集をしております。その情報を実習先である大学関係者などに提供し、保健師採用につながることを期待しながら連携を図っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 8番 渡辺英人君、どうぞ。